H.アップマンの創業者ヘルマン・アップマンはドイツの銀行家で、ハバノスへの愛情から1844年にハバナに定住し、この街に銀行とハバノスの工場を設立しました。

時が経ち、銀行は閉鎖されましたが、彼のブランドの葉巻は、最も洗練されたハバノスのミディアムストレングスのフレーバーハバノスとして、今日まで続いています。
H.アップマンのブレンドは、ライトからミディアムの強さで、ハバノスのタバコ葉から得られます。
全てのビトラスは、”Totalmente a Mano con Tripa Larga”（ロングフィラーを使用した完全ハンドメイド）で作られています。