¥10,920
世界に7つしかないグローバルブランドの中から3本のシガーを厳選しました。
グローバルブランドとはそのクオリティ、知名度が世界中で認められており、世界中で愛されている葉巻ブランドのことです。
グローバルブランドと呼ばれるブランドは以下の7つ
今回はこちらの7ブランドから3本の葉巻を選出しました。
①オヨ・デ・モンテレイ エピキュア・セレクション No.2
オヨ・デ・モンテレイはソフトで繊細な香りが特徴です。
「ハバナの王様」とも称されるオヨ・デ・モンテレイは元首相の麻生太郎氏の愛用のタバコとしても有名です。
エピキュア・セレクション No.2はロブストサイズのホンジュラスシガーで、大胆なブレンドが特徴です。
焦がした木、ハーブ、クリームの風味を持ち、上品な香りが特徴的な一本です。
②コイーバ ブルーロブスト
キューバ3大シガーの1つに数えられるコイーバ。
キューバ革命で知られるフィデル・カストロが設立に関わった歴史があります。
当時は政府要人・迎賓時の葉巻として作られた特別な葉巻でした。
その後一般開放されてからは世界で最も有名な葉巻ブランドとして愛されるようになりました。
中でもコイーバブルーはトップセラーの一つで、ドミニカ共和国、ホンジュラス、ニカラグアの3カ国のタバコ葉をベースに、ホンジュラス産のバインダーとラッパーで仕上げられています。
土とクリームの甘い香りが漂うミディアムボディの葉巻です。
ぜひ一度お試しください。
③H.アップマン 1844アネホマグナム
H.アップマンは1844年に設立された、歴史のある葉巻ブランドの一つです。
今では一般的となっている、葉巻を杉の箱に入れる梱包方法も、元はH.アップマンが発明した葉巻のコンディションを保つ方法でした。
1844アネホマグナムの「アホネ」とは、スペイン語で「古い」「熟成した」という意味です。
すべて5年間熟成されたタバコを使用し、ハンドメイドで作られた高級葉巻です。
焦がした木、ハーブ、クリームの風味を持つ、濃くて美味しいシガーで、熟成葉巻を味わったことがない方にぜひお勧めしたい一本です。
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